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協議会だより
湘南ゴールド産地応援モニターツアーが行なわれました(2009/04/17)
2009年(平成21年)4月3日(金)、かながわ生まれの新柑橘、湘南ゴールドの産地を訪れるモニターツアーが行われました。
参加者は、神奈川県在住の野菜ソムリエ19名を中心に、旅行会社の企画担当者や地元生産者の方々など総勢30人あまり。絶好の天気に恵まれ、小田原市根府川周辺で、湘南ゴールドを満喫し、産地の活性化のための応援ツアーのあり方など、意見交換を行ないました。
朝一番で訪れたのは、小田原市成田の農産物直売所「朝ドレファーミ」。開店直後で新鮮な野菜や果物がどっさり! 一般のお客様も多く来店し、賑わっていました。
さっそく湘南ゴールドをゲットしました。生産者の名前も分かります。
小田原市根府川へ移動し、みかん狩りや柑橘の直売をしている「オーランジェ・ガルデン」の見学です。ご主人の広井さんの案内で、湘南ゴールドの苗も見せていただきました。(この写真は仮植中。これから場所をよく選んで定植するそうです)
直売コーナーでは、湘南ゴールド、黄金柑(湘南ゴールドの親にあたる品種)、清見オレンジなどが買えました。
見晴らしの良いところで、記念撮影(空と海と湘南ゴールド)。
ヒルトン小田原リゾート&スパで、湘南ゴールドや地場産食材をふんだんに使ったランチをいただいたあと、すぐ近くの神奈川県農業技術センターの研究用みかん畑で、湘南ゴールドの摘み取りを特別に体験しました。
生産者の方々に、はさみの使い方など指導をうけながら、急勾配のみかん畑で足をとられそうになりながら頑張りました。
湘南ゴールドなどの中晩柑は、つみ取ってすぐよりも、数日~2週間ほどおいた方が、香りが良くなり酸味が抜けて、美味しくなるそうです。
ヒルトンへ戻っての意見交換会では、野菜ソムリエの皆さんからは、思わず買って食べたくなる売り方や、プレミアを活かしたツアーの提案などの意見をいただき、生産者の方々や、観光・旅行業の関係者からも、様々なご意見が出されました。
まだまだ湘南ゴールド自体の生産量も少なく、地元は観光施設として整備されていない、素朴なところがほとんどですので、実際の応援ツアーをどのように作っていったらよいのか、これからが思案のしどころです。
一生懸命おいしい柑橘を作っている生産者の方々と、地元かながわの柑橘をもっと知りたい、食べたいと思って下さる消費者の皆様を、結びつけることを目指していきたいと思います。


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