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協議会だより
直売所・畑へ行こう!パート9~秦野市のそばの実生産者とお茶生産者のところへ行ってきました~(2009/08/05)
今回は、秦野の魅力をお伝えしたいと思います。
今回お伺いしたのは、秦野市でそばの実の生産ととともに「丹沢そば 石庄庵」を営まれている石井さんと、お茶の生産をされている「わさびや茶園」の山口さんのところにお伺いしました。
まず、伺ったのは、「丹沢そば 石庄庵」を営まれている石井さんのところです。
こちらのそばは、「秦野のそば」としてかながわ名産100選にも選定されています。
石井さんは、自らそばの実の生産も行っています。
生産し、加工し、そして消費者の皆さまに提供する。
これこそ、地産地消ですね。
また、炭を作って売上の一部をボランティア団体に寄付したりと、様々な活動にも積極的です。
次にお伺いしたのは、「わさびや茶園」の山口さんのところです。
神奈川県内のお茶は、統一ブランド「足柄茶」として販売されています。
足柄茶は、神奈川県農協茶業センターという山北町にある加工場に全て集荷され、味覚審査、香り審査などの厳格な審査が行われたのちに出荷されます。
県内全てのお茶が1箇所に集荷され統一ブランドとして販売されているのは、全国でも神奈川県だけだそうです。
その足柄茶生産者の中でも、特に優れた品質のお茶を作られているのが山口さんです。山口さんは、数々の品評会で上位の成績を収められています。
また、今回の視察は、スローフード協会秦野支部の役員の方々にご協力いただきました(石井さんと山口さんは、同支部の会員でもあります)。
スローフードとは、その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動のことで、イタリアが発祥の地です。
スローフードは、必ずしも地産地消と同じ意味ではありませんが、地元食材を大事にしていくという考え方は、共通の考え方です。
現在、全国各地にスローフード協会の支部が設立されていますが、スローフード協会秦野支部は、平成20年11月25日に設置されました。
秦野は、空気がきれい、水がおいしい、緑豊かな地域であり、また、あったかい生産者、消費者が数多くいらっしゃいます。
その中で、生産者や消費者の有志(現在は、40名以上の会員がいます)が、「秦野の良さを見直そう、伝えよう」ということで秦野支部を設置したそうです。
今後の取組にも大注目です。
スローフード協会秦野支部のホームページ⇒http://slowfoodhadano.com/
《直売所・畑へ行こう!バックナンバー》
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パート3~寒川町の「ファーマーズマーケットわいわい市」~
パート4~三浦市の「三浦やさい直売所 たかいく農園」&畑でメロンの摘果を行いました!~
パート5~伊勢原のアスパラガス畑に行ってきました~
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