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協議会だより
卸売市場からの"旬"のお知らせ【逗子青果地方卸売市場】(2009/08/04)
7月13日、逗子青果地方卸売市場では、この時期が"旬"である「すいか」が初荷でした。
逗子青果地方卸売市場で扱っている「すいか」は、三浦市産の「大松」という銘柄で知られている、卸売市場出荷限定のものです。
この「大松すいか」を栽培する農家は、親、子、孫の3代にわたり栽培してきているそうです。
この卸売市場とは、農家の親の代の方からの付き合いがあるため、50年以上も出荷が続いているそうです。
そのため卸売市場にとっては、伝統的な銘柄になっています。
←市場の卸売場に積まれ、せりを待つ「大松すいか」
取材に御協力いただいた、卸売市場の方々の話では、この「大松すいか」は、1本の苗に2個程度を実らせ、それ以外の実は大きくなる前に摘んでしまうそうです。
そして、その2個の実は収穫するまで、ビニールで覆ったトンネルの中で雨風に当たらないよう、また温度を一定に保ち、大切に大きく育てるのだそうです。
なお、実以外の茎や葉、ツルは、トンネルの外の露地に這わせているのだそうです。
←サイズ 4L(おおむね1玉 9kg)
最近は、夏場の水分補給にたくさんの種類の清涼飲料水や、メロン、なしなど、すいか以外の果物もいろいろあります。
すいかのような大きな果物は、食べきることが大変なこともあるようですが、この「大松すいか」については、甘み、みずみずさ、しゃきっとした歯ごたえを求めるファンが多く、この銘柄を指定したうえで、贈答用にされるお客さんもいるそうです。
←初荷の際は、味見をします。昨年のものより甘みが強いそうです。
この逗子青果地方卸売市場は、市場施設の管理と「せり」などの卸売の業務を「逗子青果商業協同組合」が行っています。
この組合は、主に逗子や横須賀、葉山などの青果小売商(いわゆる八百屋さん)が組合員となっています。
そのため組合員の方々は、本業の青果商をしながら、市場の経営にも関わっています。
←「大松すいか」のせりの様子。
この「大松すいか」は、おおむねお盆まで市場への出荷が続きまして、逗子市内や近隣の市町の八百屋さんで購入することができます。
お買い求めの際は、事前に下記まで入荷状況や扱う八百屋さんをご確認ください。
○ 逗子青果地方卸売市場
電話 046-873-4567
(水・土・日曜日を除く。午後2時まで)
←サイズ 5Lのもの(おおむね1玉10kg)
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