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協議会だより

地産地消・地域ブランドづくり関係者研修・交流会を開催(2009/10/13)

協議会では、平成21年9月15日(火)に、県農業振興課との共催で、「地産地消・地域ブランドづくり関係者研修・交流会」を開催しました(秦野市、JAはだの、スローフード協会秦野支部にも、ご協力いただきました)。

この研修・交流会は、協議会の構成団体(JA、漁協などの生産者団体)や県内市町村との「横のつながり」を強め、みんなで協力してよりよい取組を行っていくきっかけを作ろうということで企画したものです。

今回は、秦野市を舞台に、講義や現地視察、意見交換会などを開催しました。 

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午前中は、JAはだの会議室で、「秦野市の地産地消・ブランド化」の取組について、担当の方から講義いただきました。

秦野市では、平成17年5月に秦野市、秦野市農業委員会、JAはだのが連携し「はだの都市農業支援センター」を設置して、3つの組織が一緒になって農業支援に取り組んでいます。全国でもまれな例で、全国各地から視察にも来られるそうです。

また、秦野市は落花生の産地で、「うでピー(冷凍ゆで落花生)」などの加工品開発にも力を入れています。ハウスみかんなども有名です。 

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講義のあと、店長さんの現状説明とともに、大型直売所「はだのじばさんず」の視察を行いました。

この直売所は、県内の大型直売所の第1号として、平成14年にオープンしました。

生産者が直接とれたて野菜を持ってくるとあって、午前中から、お客様がたくさん訪れていました。

 

 

 

 

 

 

 

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午後は、現地視察を行いました。

こちらは、「かながわ名産100選」に選定されている「秦野のそば」を提供している「手打ちそば石庄庵」です。

今回は、代表の石井貞男さんにお話しを伺いました。

また石庄庵では、そばの実の一部を自ら生産もされ、生産から販売まで幅広く手がけているとのことでした。

 

 

CIMG0729.JPGのサムネール画像 

次に、足柄茶の生産を手がけておられる緑茶工房「わさびや茶園」の加工場に伺い、代表の山口勇さんにお話を伺いました。

後継者不足の問題や鳥獣害被害など色々な問題があるが、お茶づくりの伝統を守るためにがんばっていきたいとお話されていました。 

 

 

CIMG0751.JPGこのあと、会議室に戻り、横浜市、横須賀市、小田原市の皆さんより、地産地消やブランド化の取り組みの説明をいただきました。

各市町村でも、とてもおもしろい取組を行っており大変勉強になりました。

  

 

 

 

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最後に、意見交換会を行いました。

今回は、平成20年11月25日に設立されたスローフード協会秦野支部の会員の皆さんに御協力いただきました。 前半は、秦野支部代表の中川璃々さんに「我が町の'素敵'発見!~スローフードな幸せ~」と題した講演で、秦野支部設立の経緯や、なぜ秦野で活動しているのかなどのお話しをいただきました。 後半は、中川さんのほか、秦野支部会員の4名の皆さんに、地産地消に対する考え方や自らの生き方などを自由に語っていただきました。

 

スローフード協会秦野支部の会員の皆さんからは、とても熱い思いをお聞きでき、また、今後の取組の参考となる話をお聞きすることもできました。

今回の研修・交流会に参加された方からも、自ら行っている取組の現状や課題などを率直にお話しいただき、とても良い意見交換会となりました。

 

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