水産加工品
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相模川鮎の甘露煮(さがみがわあゆのかんろに)
| かながわで出回る時期 |

- あゆの寿命は一年です。秋にきれいな川底の小砂利に産卵し、その一生を終えます。ふ化した仔魚は流れとともに海へくだり、冬の間を暖かく餌の豊富な海で過ごし、春先に川を遡上します。川に戻ったあゆは、珪藻や藍藻など石に生えた苔を主食とし、これらの「苔」の生える石の周りになわばりを作ります。
- 相模川は清冽な富士山の湧水を主な水源とするため、大都市近郊を流れるのに水がきれいなことで知られています。
- この母なる相模川のたもとで、年間14~15度と安定した水温の地下水を水源として育てられたあゆは「天然仕立て」と呼ばれて高級料亭や築地市場で引っ張りだこです。そのあゆを素焼きにしたのち、水飴と醤油でじっくりと煮込みました。
- とても柔らかく仕上がるため、頭から尾ひれまで全く残すことなく召し上がれます。
- カルシウムたっぷりで子供の栄養食としてもぴったりです。

