果実
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なし(梨)
| かながわで出回る時期 |

- なしには、「日本なし」、「西洋なし」、「中国なし」の3種類があり、日本での生産のほとんどは「日本なし」です。
- 日本では、弥生時代に栽培が始まったといわれており、7世紀末の「日本書紀」になし栽培が奨励されたとの記述があります。
- 神奈川県内でのなし栽培の歴史は江戸時代からと古く、川崎市は赤なしの代表品種「長十郎」の発祥の地としても有名です。
- 神奈川県内では主に、「幸水」、「豊水」、この他に「新水」、「あけみず」、「あきづき」、「新高」、「新星」、「筑水」、「長十郎」など多様な品種が栽培されています。
- 現在の主要品種である「幸水」、「豊水」などは、神奈川県農業技術センター(旧神奈川県園芸試験場)で育成された「菊水」から育成された品種で、神奈川県が現在の主要なし品種の基礎を築いたといえます。
- 果皮の色が均一で張りのある、形に著しいゆがみのないものを選んでください。
- 保存する際には、薄いポリエチレン袋に入れ冷蔵庫に入れれば1~2週間は品質が保持されます。

