果実
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ぶどう(葡萄)
| かながわで出回る時期 |

- 原産地は、西アジアの乾燥地帯で、栽培のはじまりは紀元前3000年以前にさかのぼります。
- 日本での栽培は12世紀からといわれています。世界中には万を超える品種があるといわれるぶどうは、色も赤、黒、緑、紫、形も丸い粒、長細い粒、大きい粒、小さい粒、と大変バラエティ豊かです。
- 神奈川県内のぶどうの4分の1以上を生産している伊勢原市は、昭和23年神奈川県の「園芸振興5か年計画」がきっかけで神奈川県農業技術センター(旧神奈川県園芸試験場)に技術指導を受け、集団栽培を始めました。
- 県内では、主に「巨峰」、「デラウェア」、この他に県内で育成された「藤稔」をはじめ、「紅伊豆」、「ピオーネ」、「安芸クイーン」、「竜宝」など多様な品種が栽培されています。
- 神奈川県のぶどうは糖度、鮮度の高いのが自慢です。また、手に入りにくい赤色大粒ぶどうも生産しています。
- ブドウ糖や果糖などの糖類が多く、甘みが大変強い果物です。
- 室温におくと甘みが減少するので、ポリエチレン袋で包み、冷蔵庫で保管しお早めにお召し上がりください。
- 房の上から下まで皮の色や粒の大きさ、形が同じようなもの、粒と粒がギッシリとつまっているものを選んでください。品種によってはもともと粒と粒の間に少し隙間のある品種もありますが、その粒、一粒一粒が硬く、張りのあるものは新鮮といえます。
- 皮に含まれる、ポリフェノールには視力回復や肝機能調整、血圧を下げるなどの強い抗酸化作用があります。
- 藤稔(ふじみのり)
藤沢市の青木一直さんが育成したぶどうです。巨峰より大きな粒が魅力です。適度な酸味と甘みのバランスが良く、さっぱりしていてクセのない味、誰にでも好かれる味です。

